研究のこと仕事のこと
2007年06月08日
2006年11月13日
2006年11月09日
2006年11月06日
2006年09月27日
2006年08月23日
2006年08月10日
最近、すっかりお気楽育児日記と化していますが、サブタイトルにあるように、このブログは私の社会復帰への道のりも記していかねばならない・・・ってことを思い出しました(笑)
というわけで、今日は、少し私のことを書きます。続きを読む
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2006年07月20日
2006年05月01日
2006年02月27日
2006年01月28日
悔しいことその1
文献を読んでいて、とりわけそれが自分の専門分野のものの場合、まったく聞いたこともない文献がでてくると、非常に悔しい。
そりゃ、すべての文献に眼を通しているわけではないけれど、著者も研究内容もまったく知らなかったりした日にゃ、けっこうがっくりするのは私だけ?
でも、そこで、私にはまだまだ勉強することがあるんだわ♪
とちょっぴり嬉しくもなるのだけど。
悔しいことその2
苦手な英語を駆使して、めっちゃ苦労して読んだ文献に、実は邦訳がでてたということが後からわかったとき、非常に悔しい。
多少、翻訳が間違えてたって、私の英語力じゃ英語で読むほうが解釈間違えそうだから、邦訳を読むほうがぜったいいいのだが、やむをえないこともあるわけで、そゆときは頑張るわけだけど、その頑張りが、英語得意な人には到底理解してもらえなさそうなくらい、もんのすごい頑張りだから、悔しさも倍増なわけ。
でも、邦訳を確認のために読んで、自分の理解がそれほど外れてなかったとわかったとき、ちょっぴり嬉しい。
文献を読んでいて、とりわけそれが自分の専門分野のものの場合、まったく聞いたこともない文献がでてくると、非常に悔しい。
そりゃ、すべての文献に眼を通しているわけではないけれど、著者も研究内容もまったく知らなかったりした日にゃ、けっこうがっくりするのは私だけ?
でも、そこで、私にはまだまだ勉強することがあるんだわ♪
とちょっぴり嬉しくもなるのだけど。
悔しいことその2
苦手な英語を駆使して、めっちゃ苦労して読んだ文献に、実は邦訳がでてたということが後からわかったとき、非常に悔しい。
多少、翻訳が間違えてたって、私の英語力じゃ英語で読むほうが解釈間違えそうだから、邦訳を読むほうがぜったいいいのだが、やむをえないこともあるわけで、そゆときは頑張るわけだけど、その頑張りが、英語得意な人には到底理解してもらえなさそうなくらい、もんのすごい頑張りだから、悔しさも倍増なわけ。
でも、邦訳を確認のために読んで、自分の理解がそれほど外れてなかったとわかったとき、ちょっぴり嬉しい。
2006年01月18日
2005年12月16日
2005年10月06日
友人からの招待で、mixi(ミクシィ)なるソーシャルネットワークサービスに登録してみた。
実は、以前ライブドアの同様のサービスにも招待されて登録したのだが、使い方がイマイチ分からず使いこなせていないので、ちょっと心のバリアが高かったのだが、mixiの方がインターフェースが分かりやすいので、わりとスムーズにできたのだ。
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実は、以前ライブドアの同様のサービスにも招待されて登録したのだが、使い方がイマイチ分からず使いこなせていないので、ちょっと心のバリアが高かったのだが、mixiの方がインターフェースが分かりやすいので、わりとスムーズにできたのだ。
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