子育てに関する考察
2007年12月19日
2007年12月15日
2007年11月15日
2007年11月11日
2007年10月09日
2007年06月06日
2007年05月29日
2007年05月10日
おそらく、このブログを読んでる方も、読んでない方も、我が家のことをご存知の方は、私達がおいらにがんがん英語教育とかやってそう、、、と思ってるに違いない。
当然、ディズニーの英語システムとか買っちゃって〜♪みたいに。
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当然、ディズニーの英語システムとか買っちゃって〜♪みたいに。
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2007年03月01日
2006年09月18日
2006年09月04日
おいらは、赤ん坊から幼児へと、日々変化を遂げています。
赤ん坊と幼児の違いを、主に精神発達の面から独断と偏見で定義するなら、赤ん坊は欲求も表現も単純ですが、幼児は複雑だということだと思います。
物事は、複雑な方が面白い。
赤ん坊も面白いけれど、幼児はさらに面白そうです。
ま、その分、手ごわくもなるでしょうが。。。続きを読む
赤ん坊と幼児の違いを、主に精神発達の面から独断と偏見で定義するなら、赤ん坊は欲求も表現も単純ですが、幼児は複雑だということだと思います。
物事は、複雑な方が面白い。
赤ん坊も面白いけれど、幼児はさらに面白そうです。
ま、その分、手ごわくもなるでしょうが。。。続きを読む
2006年07月19日
2006年05月30日
2006年03月17日
今日は、経営学の研究者らしく(?)、ビジネス常識の視点で、子育てを語ってみるという、無謀なチャレンジをしてみたいと思います。
俺は、ビジネスマンだぜ!というお父さん(予備軍)の方必見。
子育て真っ最中のママさんには、当たり前のつまらない記事になる予定です(笑)
では続きをどうぞ。
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俺は、ビジネスマンだぜ!というお父さん(予備軍)の方必見。
子育て真っ最中のママさんには、当たり前のつまらない記事になる予定です(笑)
では続きをどうぞ。
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2006年02月14日
寝返り、腹ばい、はいはい、お座り、つかまり立ちと順調にマスターしたおいらは、最近、知的発達のほうが著しくなってきました。
先日、モノには名前があるということに気付いた!、というのを書きましたが、他にも様々な知的活動に余念がありません。続きを読む
先日、モノには名前があるということに気付いた!、というのを書きましたが、他にも様々な知的活動に余念がありません。続きを読む
2006年02月03日
2005年12月16日
2005年08月26日
区が主催する3ヶ月検診を受けた親子のイベントがあるというので、行ってみた。
なんと、母親の「虫歯になりやすい度」を調べてくれるという。
ちょっと気になったのだが、申し込み用紙や呼び込みのチラシには母親となっていたが、父親じゃダメなのかしら・・・。
ま、今日の話題には関係ないので、その話はまた今度。
話を元に戻して、「虫歯になりやすい度」を調べて、なにが嬉しいねん!こちとら、もう虫歯だらけですわ・・・と思いつつ、どういう検査なのか興味津々だったので、行ってみたというわけ。続きを読む
なんと、母親の「虫歯になりやすい度」を調べてくれるという。
ちょっと気になったのだが、申し込み用紙や呼び込みのチラシには母親となっていたが、父親じゃダメなのかしら・・・。
ま、今日の話題には関係ないので、その話はまた今度。
話を元に戻して、「虫歯になりやすい度」を調べて、なにが嬉しいねん!こちとら、もう虫歯だらけですわ・・・と思いつつ、どういう検査なのか興味津々だったので、行ってみたというわけ。続きを読む
2005年06月06日
昨日オットと話していて、話の流れでこんなことを言ってみた。
「子育ては面白いと大変が8:2くらいの割合」
すると、オットが
「でも、その2が結構大変なんじゃないの?」
と言った。
むむ?そうなのか?
そこで、科学者の端くれらしく、もう少し突っ込んで、かつ客観的にわかりやすく考えてみよう。
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「子育ては面白いと大変が8:2くらいの割合」
すると、オットが
「でも、その2が結構大変なんじゃないの?」
と言った。
むむ?そうなのか?
そこで、科学者の端くれらしく、もう少し突っ込んで、かつ客観的にわかりやすく考えてみよう。
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2005年05月24日
おいらが我が家にやってきて、ほぼ一ヶ月。
おいらの場合は、お里帰りなぞせず、いきなり病院からおうちに帰ってきました。
当初、いきなりおうちに帰ると言ったら、周囲は「だれか助けてくれる人がいないと大変だよ〜」と心配してくれました。
私としては、初めてのことなので、何がそんなに大変なのか「????」な感じだったし、母が亡くなっているので実家ははじめから当てにできないし、というか、多分母が生きていても実家に帰るというチョイスはなかったと思うし、「まあ、どうにかなるさぁ〜」という感じで…。
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おいらの場合は、お里帰りなぞせず、いきなり病院からおうちに帰ってきました。
当初、いきなりおうちに帰ると言ったら、周囲は「だれか助けてくれる人がいないと大変だよ〜」と心配してくれました。
私としては、初めてのことなので、何がそんなに大変なのか「????」な感じだったし、母が亡くなっているので実家ははじめから当てにできないし、というか、多分母が生きていても実家に帰るというチョイスはなかったと思うし、「まあ、どうにかなるさぁ〜」という感じで…。
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