2011年04月20日
絶対にやらないと決めていること
毎晩子供と一緒に寝落ちしてしまう自分に、本当に嫌気がさします。
で、22時くらいに起きだして、いろいろすませて、寝るのは結局午前2時。
4時間後には起きて、新しい1日が始まって、で、眠いからまた寝落ち…
嗚呼…
で、22時くらいに起きだして、いろいろすませて、寝るのは結局午前2時。
4時間後には起きて、新しい1日が始まって、で、眠いからまた寝落ち…
嗚呼…
さて。
おいらが「おいら」と呼ばれるようになった理由は、昔どっかに書いたけど、おいらが胎児だった時、「ボク」でも「俺」でもなく、「おいら」って感じだったから、胎児ネームを「おいら」と付けたところに由来してるわけですが、おーちゃんの一人称のイメージと言ったら…
わし!
もう、これしかない。
なんか、乳飲み子のくせに、おっさんくさいのです。
いや、めちゃめちゃかわいいんですよ。
わが子はかわいいに決まってますから。
つまり、めちゃめちゃかわいいおっさんです。<褒めてんのか?
おーちゃん、ちょっと前までいつでもキョトンとした顔で、飄々としたイメージだったのですが、最近は、デヘっとした顔で、うしししと笑い、もう、おっさんそのもの。
まあ、それがまたいいんだけれど。。。うふ。
さて、そんなわしは、最近、身の回りのいろんなことが、どんどん自分でできるようになってきています。
例えば、おむつを替えようと言うと逃げ回るくせに、ウンティをすると、かなりの確率で私のところにやってきて、おしりを少し突き出して、手でパタパタとおしりをたたきながら
ぷーぷーでた!
と報告。
「あら、でたの?じゃあ、おむつ替える?」とご提案すると、通じたぞと満足げに立ち去り、おしりふきを自分で準備し、おむつを1枚だして、ごろんと床に寝る・・・
ごろんと寝る際、近くに座布団やクッションがあれば、それをセットして、その上にゴロン…とするのですが、自分がまずその上に座ってからゴロンとするので、結果、頭がクッションから落ちて、腰だけが高々とクッションに乗ってしまうというのはご愛嬌です。
ちなみに、新しいオムツを履かせたその刹那、逃亡を企図。
服を着せられる前に、いかにして逃亡するか。
これはもうはや、おーちゃんと大人のゲーム、だましあい、かけひき…
毎回、毎回だと、さすがに、疲れますね。
着替え終了まで、おとなしくしててほしいものです。
閑話休題。
ウンティ同様に、おしっこの時も、たまに、やってきて、オムツの前をパタパタしながら、
でた!でた!%@$◆〇#!
とお知らせしてくれることもあります。
こちらは、あまり確度は高くないですが。
このお知らせ機能は、おーちゃんが勝手に始めました。
特に、教えたわけじゃない。
でね、奥さん。
これ、一人目だったら、かなりテンションあがると思うんです。
「いやーん、うちの子天才!」ってね。
で、おまるとか買って、トイレトレーニングとか始めちゃう。。。
ええ、私も、おいらの時、だまされたんですよ。
すっかりね。
で、結局、昼間のオムツが取れるまで1年半以上かかった…
だから、おーちゃんには、トイレトレーニングしません(きっぱり)
誰が何と言おうと、無駄なエネルギーをトイレトレーニングに投入するつもりはないのです。
トイレなんてさ。
プリスクール行くようになったら、先生がなんとかしてくれる(爆
普通に育ってたら、周りの友達見て、自然に自分もやってみたくなるもんです。
だから、お知らせしてくれたら「ありがとう」とは言うけど、それ以上は突っ込まないことにしています。
ああ、なんと、気合の足りない二人目育児。
だって、トイレトレーニング、大変だったんだもの。
昔、3人姉妹を育ててるママ友が、「下のふたりはいつオムツが取れたか、おぼえていない。というか、トイレトレーニングをした覚えがない。ははは〜」と笑ってたけど、その心意気で行きたいなあと思っています。
おーちゃん、勝手にやっとくれ。
いや、自立してやっとくれ。
そして、おーちゃんの人生は続く。
おいらが「おいら」と呼ばれるようになった理由は、昔どっかに書いたけど、おいらが胎児だった時、「ボク」でも「俺」でもなく、「おいら」って感じだったから、胎児ネームを「おいら」と付けたところに由来してるわけですが、おーちゃんの一人称のイメージと言ったら…
わし!
もう、これしかない。
なんか、乳飲み子のくせに、おっさんくさいのです。
いや、めちゃめちゃかわいいんですよ。
わが子はかわいいに決まってますから。
つまり、めちゃめちゃかわいいおっさんです。<褒めてんのか?
おーちゃん、ちょっと前までいつでもキョトンとした顔で、飄々としたイメージだったのですが、最近は、デヘっとした顔で、うしししと笑い、もう、おっさんそのもの。
まあ、それがまたいいんだけれど。。。うふ。
さて、そんなわしは、最近、身の回りのいろんなことが、どんどん自分でできるようになってきています。
例えば、おむつを替えようと言うと逃げ回るくせに、ウンティをすると、かなりの確率で私のところにやってきて、おしりを少し突き出して、手でパタパタとおしりをたたきながら
ぷーぷーでた!
と報告。
「あら、でたの?じゃあ、おむつ替える?」とご提案すると、通じたぞと満足げに立ち去り、おしりふきを自分で準備し、おむつを1枚だして、ごろんと床に寝る・・・
ごろんと寝る際、近くに座布団やクッションがあれば、それをセットして、その上にゴロン…とするのですが、自分がまずその上に座ってからゴロンとするので、結果、頭がクッションから落ちて、腰だけが高々とクッションに乗ってしまうというのはご愛嬌です。
ちなみに、新しいオムツを履かせたその刹那、逃亡を企図。
服を着せられる前に、いかにして逃亡するか。
これはもうはや、おーちゃんと大人のゲーム、だましあい、かけひき…
毎回、毎回だと、さすがに、疲れますね。
着替え終了まで、おとなしくしててほしいものです。
閑話休題。
ウンティ同様に、おしっこの時も、たまに、やってきて、オムツの前をパタパタしながら、
でた!でた!%@$◆〇#!
とお知らせしてくれることもあります。
こちらは、あまり確度は高くないですが。
このお知らせ機能は、おーちゃんが勝手に始めました。
特に、教えたわけじゃない。
でね、奥さん。
これ、一人目だったら、かなりテンションあがると思うんです。
「いやーん、うちの子天才!」ってね。
で、おまるとか買って、トイレトレーニングとか始めちゃう。。。
ええ、私も、おいらの時、だまされたんですよ。
すっかりね。
で、結局、昼間のオムツが取れるまで1年半以上かかった…
だから、おーちゃんには、トイレトレーニングしません(きっぱり)
誰が何と言おうと、無駄なエネルギーをトイレトレーニングに投入するつもりはないのです。
トイレなんてさ。
プリスクール行くようになったら、先生がなんとかしてくれる(爆
普通に育ってたら、周りの友達見て、自然に自分もやってみたくなるもんです。
だから、お知らせしてくれたら「ありがとう」とは言うけど、それ以上は突っ込まないことにしています。
ああ、なんと、気合の足りない二人目育児。
だって、トイレトレーニング、大変だったんだもの。
昔、3人姉妹を育ててるママ友が、「下のふたりはいつオムツが取れたか、おぼえていない。というか、トイレトレーニングをした覚えがない。ははは〜」と笑ってたけど、その心意気で行きたいなあと思っています。
おーちゃん、勝手にやっとくれ。
いや、自立してやっとくれ。
そして、おーちゃんの人生は続く。
トラックバックURL
コメント一覧
1. Posted by m3rino xc light 2014年12月08日 10:57
I was able to find good advice from your blog articles.
2. Posted by wireless carrier faceplate 2014年12月10日 22:56
What's up mates, its impressive piece of writing concerning cultureand completely explained, keep it up all the time.