2009年09月23日
引出し計画
ここのところ、息切れがひどい。
洗濯ものを数枚干すごとに、休憩しないと動けなかったりするので、洗濯ものを洗濯機一回分干したら、一日のエネルギーの80%くらいを使っちまった気分になります。
洗濯ものを数枚干すごとに、休憩しないと動けなかったりするので、洗濯ものを洗濯機一回分干したら、一日のエネルギーの80%くらいを使っちまった気分になります。
お腹が大きくなって来て、肺を圧迫してるのかなとも思ってみたけど、それにしてもひどいので、駄目もとで、鉄分やミネラルを多く含むお茶をガブガブと飲んでみました。
ファイト一発。
かなり改善されました。
あぶないあぶない、貧血一歩手前。
次の検診では、貧血の検査が控えています。
お茶を切らさないようにしなくては。
さて。
突然ですが、子供の衣類って、みなさんどうやって収納してるんでしょう?
我が家は、プラスチックの大きなバスケットにどかどかと入れてあります。
そんだけ。
おいらが我が家に来たばかりの頃、紙おむつや着替えは、必要な時にパッと出せるようにバスケットに入れたのが始まりで、今でも、その方式のまま。
しかし。
おいらの衣類のサイズが大きくなるにつれ、いくら衣装が少ないおいらと言えども、あふれかえることが多くなってきました。
それに、ILIKECが生まれたら、この大変使い勝手の良いバスケットは、ぜひともILIKEC用に譲ってほしい。
それに。
おいらは、最近、自分の衣類は自分で管理しています。
自分でたたんで、自分でしまう。
もちろん、着るものも自分で選ぶ。
しかし、しまう先が容量オーバーで溢れかえっていたのでは、いつまでたっても「きちんときれいにしまう」&「ぐちゃぐちゃにせずに出す」ということが学習できません。
そろそろ、ちゃんと引出しのついたタンス的なものに収納して、スッキリしまい、さくっと出すということを学習して頂かなくてはこまります。
そこで、今回の模様替えに乗じて、おいらの衣類の収納スペースを確保し、引出しを導入しようと計画しました。
そのスペース、横55センチ、奥行き30センチ。
世田谷の狭小マンションでは、これが作りだすのに精いっぱいのスペース。
これ以上は無理です。
高さは、まあ適当でいいのですが、この奥行30センチというのは、他の家具との位置関係上、絶対に譲れないポイントです。
さらに、贅沢を言えば、子供が使うものなので、マックス引き出したところにストッパーがついているのが理想。
引出しが簡単に、本体から外れるようだと、毎回引き出しごと引っ張り出して、ひっ繰り返したり、怪我したり…想像したくもありません。
とまあ、こんな条件で、引出し探しを始めたわけですが…
そもそも奥行き30センチの既成の引出しなんて、ないんです。
「引出し 奥行き30センチ」と入れて、ググっちゃったよ(笑
カラーボックスに箱を突っ込んで、引出し風に使うことは、もちろん可能だけど、それだと、毎回、箱ごとひっくり返して、大騒ぎになる図が、容易に目に浮かびます。
残された手段は、IKEAや東急ハンズで扱っているようなシステム家具を自分で組むこと。
でも、そこまでの時間と気合がありません。
たかが、子供の洋服をしまうための引出しに、何万もかけられないっすから…
というわけで、現状維持しか方法がなく。
おいらは、バスケット作戦続行が決定。
ILIKECのものは、当分ビニール袋のまま…かな?
物心つくまでにはなんとかしてあげないと、いぢけちゃいそうだわ(汗
ファイト一発。
かなり改善されました。
あぶないあぶない、貧血一歩手前。
次の検診では、貧血の検査が控えています。
お茶を切らさないようにしなくては。
さて。
突然ですが、子供の衣類って、みなさんどうやって収納してるんでしょう?
我が家は、プラスチックの大きなバスケットにどかどかと入れてあります。
そんだけ。
おいらが我が家に来たばかりの頃、紙おむつや着替えは、必要な時にパッと出せるようにバスケットに入れたのが始まりで、今でも、その方式のまま。
しかし。
おいらの衣類のサイズが大きくなるにつれ、いくら衣装が少ないおいらと言えども、あふれかえることが多くなってきました。
それに、ILIKECが生まれたら、この大変使い勝手の良いバスケットは、ぜひともILIKEC用に譲ってほしい。
それに。
おいらは、最近、自分の衣類は自分で管理しています。
自分でたたんで、自分でしまう。
もちろん、着るものも自分で選ぶ。
しかし、しまう先が容量オーバーで溢れかえっていたのでは、いつまでたっても「きちんときれいにしまう」&「ぐちゃぐちゃにせずに出す」ということが学習できません。
そろそろ、ちゃんと引出しのついたタンス的なものに収納して、スッキリしまい、さくっと出すということを学習して頂かなくてはこまります。
そこで、今回の模様替えに乗じて、おいらの衣類の収納スペースを確保し、引出しを導入しようと計画しました。
そのスペース、横55センチ、奥行き30センチ。
世田谷の狭小マンションでは、これが作りだすのに精いっぱいのスペース。
これ以上は無理です。
高さは、まあ適当でいいのですが、この奥行30センチというのは、他の家具との位置関係上、絶対に譲れないポイントです。
さらに、贅沢を言えば、子供が使うものなので、マックス引き出したところにストッパーがついているのが理想。
引出しが簡単に、本体から外れるようだと、毎回引き出しごと引っ張り出して、ひっ繰り返したり、怪我したり…想像したくもありません。
とまあ、こんな条件で、引出し探しを始めたわけですが…
そもそも奥行き30センチの既成の引出しなんて、ないんです。
「引出し 奥行き30センチ」と入れて、ググっちゃったよ(笑
カラーボックスに箱を突っ込んで、引出し風に使うことは、もちろん可能だけど、それだと、毎回、箱ごとひっくり返して、大騒ぎになる図が、容易に目に浮かびます。
残された手段は、IKEAや東急ハンズで扱っているようなシステム家具を自分で組むこと。
でも、そこまでの時間と気合がありません。
たかが、子供の洋服をしまうための引出しに、何万もかけられないっすから…
というわけで、現状維持しか方法がなく。
おいらは、バスケット作戦続行が決定。
ILIKECのものは、当分ビニール袋のまま…かな?
物心つくまでにはなんとかしてあげないと、いぢけちゃいそうだわ(汗