2009年02月11日
自慢小僧
この間の週末。
チャイルドシートをキッズ用に設置しなおしました。
つまり、シート専用のベルトをはずして、椅子だけの状態にし、車についているシートベルトで固定するようにしたということです。
チャイルドシートをキッズ用に設置しなおしました。
つまり、シート専用のベルトをはずして、椅子だけの状態にし、車についているシートベルトで固定するようにしたということです。
実は、車を買い替えることになって、ついでに窮屈になってきたチャイルドシートも、キッズ用に買い替えるか…と思っていたのですが、説明書を読んだら、24キロまで対応できるものだった!
というわけで、椅子の角度を起こし、余分なパーツを取り去って、キッズ用のシートに早変わり〜♪というわけです。
おいらは、「大人椅子〜」とご機嫌です。
今週に入り、そのシートでご機嫌登園なおいら。
プリの行き帰りに、誰か知ってる顔を見つけては、
Look! This is my new seat!
と、いちいち車のところまで連れて来て自慢します。
でも、別に新しいシートじゃないし、使い古しな感じがありありなので、みなさん、ハテナでまくり(笑
でも、KYの気のあるおいらは、どこ吹く風で、次のカモを探しに行きます。
すみませんねえ。。。自慢小僧で。。。
おいらの自慢ぐせは、今に始まったことではありません。
おいらは、とにかくなんでも自慢するのが好きです。
私が一番凍ったのは、おいらが毎日、お弁当を周囲に見せて自慢してる…という話を先生から聞いた時でした。
ここでも何度か書いてる通り、私は、おいらのお弁当作りにこれっぽっちも情熱を傾けていません。
毎日、超手抜きです。
恥ずかしいから、こっそり食ってくれ…<結構まじ
でも、おいらは、毎日のようにお弁当の中身について、英語でなんて言うか、確認してから出かけます。
目新しいおかずや素材があると、必ず!!!!です。
はぁ〜
また、プリに持って行くものを新調したり、新しい服や靴で行った日は、必ず教室の入口のところで、先生とお友達に自慢!
先生も、お世辞で、
I like this color!
なんて、言ってくれるもんだから、おいらは真顔で、
おかさま!ミス ○○は、この色好きなんだって!
と、いちいち訳してくれます(笑
もう苦笑するしかありません。
しかし。
なにか目新しいことがあると、すぐに先生に報告するという行為は、裏返すと、良い意味で、ちくり魔だという側面もあるようです。
おいらの担任の先生は、「おいらは、なにかあると、すぐに話してくれるから、とても安心。私はとても信頼してるのよ」といつも言って下さいます。
おいらと先生との間に、信頼関係があるから、おいらも先生になんでも話す。
それはまぎれもなく、先生が、くだらないことでも、日々、ちゃんと耳を傾けてくださってる証だと思います。
もし、おいらのくだらない自慢話を、足下にする大人ばかりだったら、おいらは、大人と話さなくなるでしょう。
周りに、ちゃんと話を聞いてくれる大人がいる…ということは、とても大事なことなんだと思いつつ、今日もおいらのこっ恥ずかしい自慢話に、恐縮しまくりのRIKIPONなのでした。
-----------------------------
今日、プリから帰ってドリルをやってる時、表がリンゴで裏がバナナになっている絵の切り抜きをやりました。
で、それだけじゃつまらないので、リンゴとバナナを確認できたところで、適当にじゃきじゃき切って、パズルみたいにしたところ、おいらお気に入りで、1時間くらいずっと遊んでいました。
で。
明日、プリに持って行くと言い張ってます。
とても面白いパズルだから、みんなにshow and shareしたいのだそうです。
最近、おいらのクラスでは、自分のお気に入りの本を持ってきて、クラスメートの前でプレゼンして、みなで楽しむというのをやっています。
おいらは、数日前に持って行ってプレゼンしたので、もうノルマは終了したのですが、中には、本ではなくおもちゃに近いものを持ってくる子もいて、おいらはおもちゃでもいいと勘違いしたようです。
で、パズルを持って行くと。
私が適当に切り刻んだ紙切れを、どうしても自慢したいのだそうです。
勝手に、ルールも決めていて、
Do you like apples or bananas?
とおいらが聞いて、「Yes!」と答えたお友達に、やらせてあげるんだとか。
どうしたもんだか。
持ってって、先生と相談?
はー。
というわけで、椅子の角度を起こし、余分なパーツを取り去って、キッズ用のシートに早変わり〜♪というわけです。
おいらは、「大人椅子〜」とご機嫌です。
今週に入り、そのシートでご機嫌登園なおいら。
プリの行き帰りに、誰か知ってる顔を見つけては、
Look! This is my new seat!
と、いちいち車のところまで連れて来て自慢します。
でも、別に新しいシートじゃないし、使い古しな感じがありありなので、みなさん、ハテナでまくり(笑
でも、KYの気のあるおいらは、どこ吹く風で、次のカモを探しに行きます。
すみませんねえ。。。自慢小僧で。。。
おいらの自慢ぐせは、今に始まったことではありません。
おいらは、とにかくなんでも自慢するのが好きです。
私が一番凍ったのは、おいらが毎日、お弁当を周囲に見せて自慢してる…という話を先生から聞いた時でした。
ここでも何度か書いてる通り、私は、おいらのお弁当作りにこれっぽっちも情熱を傾けていません。
毎日、超手抜きです。
恥ずかしいから、こっそり食ってくれ…<結構まじ
でも、おいらは、毎日のようにお弁当の中身について、英語でなんて言うか、確認してから出かけます。
目新しいおかずや素材があると、必ず!!!!です。
はぁ〜
また、プリに持って行くものを新調したり、新しい服や靴で行った日は、必ず教室の入口のところで、先生とお友達に自慢!
先生も、お世辞で、
I like this color!
なんて、言ってくれるもんだから、おいらは真顔で、
おかさま!ミス ○○は、この色好きなんだって!
と、いちいち訳してくれます(笑
もう苦笑するしかありません。
しかし。
なにか目新しいことがあると、すぐに先生に報告するという行為は、裏返すと、良い意味で、ちくり魔だという側面もあるようです。
おいらの担任の先生は、「おいらは、なにかあると、すぐに話してくれるから、とても安心。私はとても信頼してるのよ」といつも言って下さいます。
おいらと先生との間に、信頼関係があるから、おいらも先生になんでも話す。
それはまぎれもなく、先生が、くだらないことでも、日々、ちゃんと耳を傾けてくださってる証だと思います。
もし、おいらのくだらない自慢話を、足下にする大人ばかりだったら、おいらは、大人と話さなくなるでしょう。
周りに、ちゃんと話を聞いてくれる大人がいる…ということは、とても大事なことなんだと思いつつ、今日もおいらのこっ恥ずかしい自慢話に、恐縮しまくりのRIKIPONなのでした。
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今日、プリから帰ってドリルをやってる時、表がリンゴで裏がバナナになっている絵の切り抜きをやりました。
で、それだけじゃつまらないので、リンゴとバナナを確認できたところで、適当にじゃきじゃき切って、パズルみたいにしたところ、おいらお気に入りで、1時間くらいずっと遊んでいました。
で。
明日、プリに持って行くと言い張ってます。
とても面白いパズルだから、みんなにshow and shareしたいのだそうです。
最近、おいらのクラスでは、自分のお気に入りの本を持ってきて、クラスメートの前でプレゼンして、みなで楽しむというのをやっています。
おいらは、数日前に持って行ってプレゼンしたので、もうノルマは終了したのですが、中には、本ではなくおもちゃに近いものを持ってくる子もいて、おいらはおもちゃでもいいと勘違いしたようです。
で、パズルを持って行くと。
私が適当に切り刻んだ紙切れを、どうしても自慢したいのだそうです。
勝手に、ルールも決めていて、
Do you like apples or bananas?
とおいらが聞いて、「Yes!」と答えたお友達に、やらせてあげるんだとか。
どうしたもんだか。
持ってって、先生と相談?
はー。