2007年11月11日
プリスクールを見てきましたVol.2
肩の捻挫、意外としぶといです。
普通に、立ってるだけで激痛です。
地球よ。
私の腕をひっぱらないでくれ!
引力がつらひ・・・(>_<)
普通に、立ってるだけで激痛です。
地球よ。
私の腕をひっぱらないでくれ!
引力がつらひ・・・(>_<)
さて、そんなこんなに鞭打って、またもやプリスクールの見学に行って来ました。
一応、現時点で第一候補の園です。
今度は、ちゃんと園舎と園庭があって、そこそこのお月謝がかかる感じの園です。
近所には、大きな大きな大きな公園があって、都内にありながら、緑がたっぷり。
環境抜群です。
しかも、あーた。
園バスがあるってばよ!
すばらし!!
拍手。。。
ま、お月謝もそれなりなんだけど(涙
ほんで、日本語は通じないんだけど(涙(涙
でも、頑張って家族3人で行って来ました!
場所は、いつもよく通る場所だったので、以前からその存在は知っていましたが、入ってビックリ!
間口狭いけど、園舎が広い。
各学年1クラスが10人くらいで2クラスづつ(小さい子の学年は人数が少なく、大きい子の学年はもう少し大人数)。
1クラスに先生2人。
そして、各クラスにちゃんとクラスルームがあります。
園舎や備品は、隅々まで清潔で、お掃除が行き届いていて、いい感じ。
各学年ごとに、冷蔵庫&電子レンジ完備。
エアコンだけじゃなくて、床暖房まで。
本や木のおもちゃも沢山!!
月謝、高いのも納得っす。
中を見学する前に、先生たちのプロフィールを見せてもらったのですが、みなさんちゃんと幼児教育関連の学位を持っているし、キャリアをお持ちの方ばかり。
先生の国籍も、様々です。
月謝、高いのも納得っす。
見学ツアーのガイドをしてくれたのは、軽くパックンが入った若いアドミのお兄さんだったのですが、声でかい(笑)
絶対どこかにスピーカーが仕込んであったに違いない。
しかし、聞き取りやすい英語で、ゆっくり話してくれてさんきゅー。
とても、わかりやすくてよかったよ。
率直な印象としては、大変よろしい感じでした。
「我々は英語学校ではありません」
と、はっきりおっしゃってるのが、いい感じ。
「我々は勉強重視の園ではありません。芸術や音楽や、手先や体を使う活動を重視しています」
というのも、我々のニーズにぴったり。
「フリープレーの時、教師は必要以上に子供たちに介入しません。」
子供が遊びたい遊びを、やりたいように、思いっきりできるのをよしとしてくれるらしい。
「競争や強制より、協調や協力することを大事にします」
ふむふむ、多少は競争があったほうがいい気がしなくもないですが、でも、協調や協力を幼児期に学ぶことは、とても大きいことですね。
「日本語を使ってはいけないとは言いません」
実際、日本人の子供同士は、日本語で話しているそう。
フランス人はフランス語で。
ドイツ人はドイツ語で。
それが、ノーマルなインターナショナルな状況でしょう。。。とおっしゃる。
まったくおっしゃる通り。
もちろん、先生は英語しかしゃべらないし、クラスもすべて英語で運営されていますが、自由時間に何語でしゃべろうと個人の自由。
先日見に行ったプリスクールで感じた違和感は、ここにはありません。
少々気になった点は、99%が小学校はインターへ進学するということ。
日本の小学校へ上がる子は大変少ないようです。
うーむ。。。。
我々は、小学校をインターへとは全く考えていなくて、ただ、2歳半という今の年齢から通える質のよい幼稚園を探しているだけなのですが、それが英語だってだけなんだけど。。。ね。
あと、プリスクールの良い点は、9月が新学期になるため、縦割り保育でなくても、4月生まれのおいらにとって、クラスの中に、月齢の高い子がいるということ。
おいらが、一番お兄さんにならずにすむ環境というのは、今のおいらにとって、とても大事だと思います。
とりあえず、試験に合格しても入園待ちだそうなので、すぐに入れるとは限らないし、エントリーしてみようかと思います。
やはり最大の問題は、親の英語力か?
子供は英語がしゃべれなくてもOKですが、親は学校とコミュニケーションするのに、comfortable Englishがしゃべれないとダメなんだって。
我々の英語はこんふぉたぼーですかね?
みゅー。
一応、現時点で第一候補の園です。
今度は、ちゃんと園舎と園庭があって、そこそこのお月謝がかかる感じの園です。
近所には、大きな大きな大きな公園があって、都内にありながら、緑がたっぷり。
環境抜群です。
しかも、あーた。
園バスがあるってばよ!
すばらし!!
拍手。。。
ま、お月謝もそれなりなんだけど(涙
ほんで、日本語は通じないんだけど(涙(涙
でも、頑張って家族3人で行って来ました!
場所は、いつもよく通る場所だったので、以前からその存在は知っていましたが、入ってビックリ!
間口狭いけど、園舎が広い。
各学年1クラスが10人くらいで2クラスづつ(小さい子の学年は人数が少なく、大きい子の学年はもう少し大人数)。
1クラスに先生2人。
そして、各クラスにちゃんとクラスルームがあります。
園舎や備品は、隅々まで清潔で、お掃除が行き届いていて、いい感じ。
各学年ごとに、冷蔵庫&電子レンジ完備。
エアコンだけじゃなくて、床暖房まで。
本や木のおもちゃも沢山!!
月謝、高いのも納得っす。
中を見学する前に、先生たちのプロフィールを見せてもらったのですが、みなさんちゃんと幼児教育関連の学位を持っているし、キャリアをお持ちの方ばかり。
先生の国籍も、様々です。
月謝、高いのも納得っす。
見学ツアーのガイドをしてくれたのは、軽くパックンが入った若いアドミのお兄さんだったのですが、声でかい(笑)
絶対どこかにスピーカーが仕込んであったに違いない。
しかし、聞き取りやすい英語で、ゆっくり話してくれてさんきゅー。
とても、わかりやすくてよかったよ。
率直な印象としては、大変よろしい感じでした。
「我々は英語学校ではありません」
と、はっきりおっしゃってるのが、いい感じ。
「我々は勉強重視の園ではありません。芸術や音楽や、手先や体を使う活動を重視しています」
というのも、我々のニーズにぴったり。
「フリープレーの時、教師は必要以上に子供たちに介入しません。」
子供が遊びたい遊びを、やりたいように、思いっきりできるのをよしとしてくれるらしい。
「競争や強制より、協調や協力することを大事にします」
ふむふむ、多少は競争があったほうがいい気がしなくもないですが、でも、協調や協力を幼児期に学ぶことは、とても大きいことですね。
「日本語を使ってはいけないとは言いません」
実際、日本人の子供同士は、日本語で話しているそう。
フランス人はフランス語で。
ドイツ人はドイツ語で。
それが、ノーマルなインターナショナルな状況でしょう。。。とおっしゃる。
まったくおっしゃる通り。
もちろん、先生は英語しかしゃべらないし、クラスもすべて英語で運営されていますが、自由時間に何語でしゃべろうと個人の自由。
先日見に行ったプリスクールで感じた違和感は、ここにはありません。
少々気になった点は、99%が小学校はインターへ進学するということ。
日本の小学校へ上がる子は大変少ないようです。
うーむ。。。。
我々は、小学校をインターへとは全く考えていなくて、ただ、2歳半という今の年齢から通える質のよい幼稚園を探しているだけなのですが、それが英語だってだけなんだけど。。。ね。
あと、プリスクールの良い点は、9月が新学期になるため、縦割り保育でなくても、4月生まれのおいらにとって、クラスの中に、月齢の高い子がいるということ。
おいらが、一番お兄さんにならずにすむ環境というのは、今のおいらにとって、とても大事だと思います。
とりあえず、試験に合格しても入園待ちだそうなので、すぐに入れるとは限らないし、エントリーしてみようかと思います。
やはり最大の問題は、親の英語力か?
子供は英語がしゃべれなくてもOKですが、親は学校とコミュニケーションするのに、comfortable Englishがしゃべれないとダメなんだって。
我々の英語はこんふぉたぼーですかね?
みゅー。
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コメント一覧
1. Posted by Look at these guys 2014年10月25日 12:24
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