2005年10月26日

おいら、MRIに挑む 3

おいら、本日むち打ちでヘロヘロのかーちゃんに連れられて、MRIに行ってきました。
お昼寝しないで来てくださいね〜と言われていたのに、午前中しっかり寝ちゃったおいら。

なぜ、こんなときにかぎって。。。
まあ、出たとこ勝負さ。
行こ、行こ。

朝から、空模様が怪しいので、ベビーカーはあきらめて、ぎしぎし言う体に鞭打ってスリングで抱っこ。

ずっしり。。。お、重ひ・・(泣

徒歩5分足らずの道のりが長いこと。。。

今日はスムーズに門を通って、小児科へ。
今日も待ち時間ゼロ。すぐに呼ばれる。
検査はおいらが寝てからやるので、まずは、寝かさなきゃならない。
が、おいらは、お気に入りの看護師(♀)さんを覚えていたのか、会ったとたんに大興奮。
手足バタバタさせて、満面の笑みで、抱っこをせがまんとする勢いで、寝る気配なし(ーー;)

白衣の天使に弱い?

看護師さんが睡眠導入剤のシロップを用意してくださる。
見るからに不味そうなオレンジ色の液体が針のない注射器に入って準備される。
おいらは、なにか遊んでもらえると思ったのか、超ご機嫌。
満面の笑みで、「あーん」して、一口目は、ごくりと一気飲み。

げふっ、ごほっ、うげっ、まーずーいいいいいいぃぃぃぃ〜

だそうだ。
恐ろしく甘ったるいシロップの香りが漂う。

こりゃ、オトナでも不味そう。
甘けりゃいいってもんじゃないよ。

が、二口目を飲ませようとしたら、ちゃんと口をあけた。
飲まないといけないというのは、雰囲気で察したのかな。
偉いぞ!
が、3回に一回くらいは、あまりの不味さに吐き出してしまう。
だましだまし、6CCほどのシロップを20分くらいかけて1滴ずつ飲ませる。

途中からなみだ目。
「いやーーーー」と何度も訴えるも、力なく。
ダメと分かっているので、かんしゃくをおこしたりはしない。

キミは偉いね。ほんとに。

後半は、すでに薬が聞き始めたのか、眠そうになってきた。
おっぱいくれくれのサインを出し始める。
うん、いい感じ。

やっと飲み終わって、ご褒美の授乳。
スリングに入れて、おっぱい。。。そして、3分もしないうちに寝た。

はやっ!

が、早すぎる。
検査の予約時間まであと30分もあるじゃないか。
起きちゃったらどうしよう・・・

建て増しで迷路みたいな病院の中を迷いながらMRIの受付へ移動。
早めに始めてもらうよう一応頼んでみるが、結局15分ほど待たされる。
おいら、大いびきでご就寝。

いいぞ、いいぞ。

予定より、15分早く呼ばれて、MRIの検査室へ。
スリングから検査台へ降ろそうとしたその時、おいらパッチリお目覚め\(^o^)/

お?
ここどこ?
ねえ、かーちゃん、ここどこよ?
はじめてきたよ。
ねえ、ねえ、ここ、楽しいところ?

おいらは、MRIの機械の独特の音と、検査室の雰囲気に興味深々。
一応、こんなこともあろうかと2人分の時間を抑えてもらっているのは知っていたので、ここは焦らず、再度寝かしつけ。

もう、体痛いなんて言ってらんないわ。

スリングでゆらゆらしてたら、おっぱいだせよぅ〜と訴えるので、ポロリと出してくわえたら、またすぐ、うつらうつら。
でも、興味深々なので、本人は必死で寝ないようにしている様子。
状況が、状況だが、その様子が面白くて、ぷぷぷ。

検査技師さんがとてもいい人で、明かりを暗くしてくれたり、いろいろと気を使ってくださる。
「今日はこのあともう検査入ってないですから、ゆっくりでいいですよ。何時になっても大丈夫ですから。焦らなくていいですからね〜」
とニコニコしながら教えてくれた。

ちょっと気が楽になる。
こういうとき、かーちゃんがイライラしたり、焦ったりしてもロクなことがない。
検査技師さんと、ニコニコ談笑しながら、おいらをできるだけリラックスした雰囲気に持っていく。
だいたい寝たところで、ふたたび検査室へ。

やはり、音にびっくりして、ふたたび目を開ける。

うーん。。。

検査技師さんにお願いして、検査室内でしばらくスリングゆらゆらすることにする。
おいらは人ごみの喧騒の中でよく寝たりするので、ここの音に慣れれば、寝入ってくれないかなとおもってみたのだが。。。
ハハの予想的中。

しばらくすると熟睡モードに入った。
ええ感じや。

再度、検査台へ。

お?、起きないみたい?
イケそう?(^^)v

技師さんが、頭を固定したり、手早く準備にかかる。
はらはらして見ていたが、大丈夫そう。
検査室のクーラーが寒いなあと思っていたのだが、技師さんもそれに気付いて、あわててタオルケットをかけてくれる。

これで、安心。

検査開始。
音に時々ビクっっと体を動かすも、起きる様子はない。
どうやら、がっつり寝に入ったようだ。
もう、これなら、当分起きないだろう。

ふぅー良かった。。。
一仕事終えて、ほっとしたら、体痛いの思い出した(泣

技師さんは時々機械を操作する意外はヒマそう。
椅子を勧めてくださり、モニターを見ながら、談笑しつつ和やかにすごす。

ほんとに、いい人で良かったよ。。

30分ほどかかっただろうか。
おいら、無事、最後まで熟睡。
検査室へ迎えに行って、「おいらぁ〜」と声をかけたら、おめめパッチリ\(^o^)/

あれ?
ここどこ?
あ、ぼく寝ちゃったよ。えへへ。

そんな感じで、満面の笑みで抱っこをせがむ。
抱っこしてあげると、うーんと大きく伸びをして、むんずとしがみついてご機嫌。
検査技師さんが、人のよさそうな笑顔で、「お疲れ様」と言って送り出してくれる。
おいらも満面の笑みで、最近覚えたバイバイ風の動きをして、ご挨拶。

いやはや、キミは大物だ。
今日ばかりは、ハハは、キミのことが自慢だよ。うん。

帰り道は、しとしと肌寒い秋雨。
おいらは、雨に興味深々で、ご機嫌で傘から手をぐーっと伸ばして、雨の感触に楽しそうにしてました。

検査結果は、また後日。

rikipon67 at 20:26コメント(0)トラックバック(0)おいら観察日記   mixiチェック

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ひととなり
RIKIPON
おいらの家来で、組織論を研究しているつもりの人で、きまぐれで主婦、まれにシェフ。
2006.秋に大学院を退学し社会的な肩書きを失うも、2007年明けより、フリーで仕事を再開。軌道に乗るかどうかの瀬戸際な毎日です。
mixiで裏ブログ(毒吐きとも言う)を書いています。友人限定なので、見たいぞという方はmixiでメッセージ下さい。
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